同居介護ストレス
介護をラクに!
人権って思いやりでしょ
生きがいは考え方しだい
高齢者に安心と元気を
子育ての結果は十年単位
夫婦の愛のカタチ
がテーマのセミナー・講演の講師を承ります
【ZOOMによるオンライン講演もできます】⇒全国対応可!
こころが楽になるお話をします
【認定講師】 前沢しんじ
公益財団法人 和歌山県人権啓発センター登録講師
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親との同居介護のヒントがいっぱい!
六人介護の体験から生み出された著作
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●五人看取って今六人目!夫婦の二人三脚介護術
(アメージング出版)
『役に立つ介護アイデア30+1』
実体験から生み出された介護のアイデア本でありながら、
夫婦の思いやりの物語でもあります。老境を生き抜くヒントになる本です。
■第一章
まさか!の介護人生。父、伯父、伯母、義父、義母と続いた介護を夫婦で乗り切った
■第二章
六人目、最強の敵現る。ただいま進行中の介護は野生児我が母。夫婦でどう立ち向かう?
■第三章
結局楽しく、感謝までされた介護生活。現場から生み出した介護術
あれこれ≪役に立つ介護アイデア30+1!≫
夫は介護の設計と進行監理。妻は現場のリーダー。
■第四章
希望と提言。老人大国の道を突き進む日本。介護は避けて通れない。
でも英知と道徳と思いやりの国だからだいじょうぶ。
みんなでいろいろな危機を明るく乗り越えていこう。
https://www.amazon.co.jp/dp/490957090X/
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【講演テーマ】同居介護ストレスを減らす!(1)
6人を介護した僕たち夫婦の経験から
「楽な介護をしないと同居は続かない」
【ZOOMによるオンライン講演もできます】⇒全国対応可
※zoomなら交通費・宿泊費が不要でコストが軽減できます
※お急ぎの場合でも対応可です
介護は楽を目指すくらいでちょうどいい、と体験から実感しています。
子育てはおよそ18年でメドがつきますが、介護は先が見えない奉仕活動です。
無理しちゃダメダメ。
楽をするための方法にはいろいろありますが、
我が家では「デイサービス」と「ショートステイ」をフル活用しています。
介護度にもよりますが介護2で週五日活用可なのでその分ラクできます。
デイサービスは夕食付にするとうんとラクできます。
ショートステイも2泊か3泊にすれば夜ゆったりできます。
親ももともと子供に苦労などさせたくないのです。
自信をもってラクを追求しましょう。
他にも同居生活のストレスを減らす工夫アイデアが色々あります。
・・・・そんなお話をさせていただきます。
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●講演料金やお問い合わせ先などはページ最下部に記載しております
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【講演テーマ】同居介護ストレスを減らす!(2)
6人を介護した僕たち夫婦の経験から
「同居介護ストレスを減らすアイデア」
【ZOOMによるオンライン講演もできます】⇒全国対応可
※zoomなら交通費・宿泊費が不要でコストが軽減できます
※お急ぎの場合でも対応可です
同居は、親が亡くなるか施設に入るまで続きます。
施設は、利用料が一番安い特養の場合、待ちが多くてなかなか入れません。
いずれにせよ先が見通しにくいので、同居中はいかにストレスを減らすか
が大事です。ストレスが重なるとこちらが病気になりかねません。
そこでストレス対策!
たとえば、食事は別々にする。食器は使い捨ての紙皿とコップ。
風呂は家では入れず施設のプロにお任せする。
洗濯機も洗面台も別々。
問題が起きたら夫婦で話し合って、すぐ解決の道筋をつける。
悩みは抱え込まないで常にオープンにして話し合う
親も、もともと子供に苦労などさせたくないのです。
自信をもってラクを追求しましょう。
・・・・そんなお話をさせていただきます。
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【講演テーマ】同居介護ストレスを減らす!(3)
6人を介護した僕たち夫婦の経験から
「同居+認知、こんな対策が効果的だった」
【ZOOMによるオンライン講演もできます】⇒全国対応可
※zoomなら交通費・宿泊費が不要でコストが軽減できます
※お急ぎの場合でも対応可です
同居で認知症。これいちばん手がかかる。
認知症の程度によりますが、ひどくなると排泄、徘徊、暴言、暴力など
心が折れますよね。自分の親の人格が変わってしまって受け入れられないが
いやでも毎日の介護は待ってくれない。
我が家の場合はまだそれほどではありませんが、やはり物忘れや排泄(小)など
直面する問題があります。
効果的だったのが「文字で伝える」方法。物忘れは聞いたことを瞬間に忘れ
ます。しかしA4用紙に伝えたいことを一つだけ書いて渡すとよく理解しました。
また認知の進行をゆったりさせるためには、本人にストレスをかけないこと。
怒ったり無視したりするのが一番悪いので、声掛けをすることで孤独を感じ
させない。また脳を活性化させるには、夢中になることをやらせる。うちの
場合はぬり絵が趣味だったので常に新しいぬり絵を渡したりしています。
いずれも効果的な方法だったと思います。
そのほかにも同居+認知への対策アイデアがいろいろあります
・・・・そんなお話をさせていただきます。
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【講演テーマ】同居介護ストレスを減らす!(4)
6人を介護した僕たち夫婦の経験から
「同居介護の悩みに、こう対策して解決した」
【ZOOMによるオンライン講演もできます】⇒全国対応可
※zoomなら交通費・宿泊費が不要でコストが軽減できます
※お急ぎの場合でも対応可です
同居介護、というよりも同居そのものがストレスを生みます。
なんせ親とはいえ、違う文化を持つ人間が同じ屋根の下に住むのですから
いろいろな問題が生じます。
またそこに認知が入ってくると状況はさらに複雑化します。
加えて、義父母の場合だと気を遣うという新たなストレスが発生。
うちの場合、母親が気ままな性格で「なんでもイヤ」症候群。
デイサービスイヤ、ショートステイイヤ、風呂イヤ、塗り薬イヤ、
ヘルパーさんイヤ、靴下イヤ、リハビリイヤ、入院イヤ、通院イヤ、
・・・それらをひとつずつ対策して解決しました。
また風呂嫌いから強い体臭を発生させたのも厄介な問題でしたが、
あらゆる情報を収集して手を打った結果、8カ月でひどい悪臭が90%以上
なくなった。
問題点に対しては、原因を分析してあらゆる方面からアプローチすれば
解決に向かうもの。仕事と同じ手法だ
・・・・そんなお話をさせていただきます。
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【講演テーマ】
介護される側、する側、人権は双方に平等に
6人を介護した僕たち夫婦の経験から
【ZOOMによるオンライン講演もできます】⇒全国対応可
※zoomなら交通費・宿泊費が不要でコストが軽減できます
※お急ぎの場合でも対応可です
介護は基本的に、女の、妻の、嫁の、娘のすることという不文律のような
ものがある。
介護は誰かがひとりで苦労するものではない。家族みんなで分かち合うもの。
でなければ、今後押し寄せる超高齢化介護は乗り切れない。
介護される側は人権という言葉が弱者のセーフティネットになってくれる。
しかし介護する側にも自分の人生を犠牲にしなくてもいいという権利があるはず。
僕たち夫婦はこれまで、父・伯父・伯母・義父・義母を介護して看取り、
今母を同居介護中だが、その経験から介護における「夫婦の作業分担制」を提案したい。
それぞれが自分の得意分野を担当しつつ、それぞれを補佐しあう方法で、
いざとなればそれぞれが応援しあう。
この方法のいちばんの特徴は、それぞれがそれぞれの担当の「部下」になること。
これにより、ひとりだけが重荷を背負うことなく介護がスムーズに進む。
・・・・そんなお話をさせていただきます。
≪和歌山県からのご依頼で、県下5都市(和歌山市、岩出市、有田市、田辺市、
新宮市)で講演をさせていただきました≫
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【講演テーマ】
愛されるより、愛するよろこびのほうが満足感が深い
思いやり。それはだれでもすぐできる最高の行動
【ZOOMによるオンライン講演もできます】⇒全国対応可
※zoomなら交通費・宿泊費が不要でコストが軽減できます
※お急ぎの場合でも対応可です
誰かのまごころや思いやりにふれたとき、
それはモノをもらう、お金になるなどの即物的な喜びよりも、
より深い喜びがあるのではないでしょうか。
私はこれまで妻とともに、父、伯父、伯母、義父、義母の5人を介護
して看取り、いま6人目の母を同居介護していますが、結果的にすべての
人からもったいないほどの感謝の言葉をいただいたのです。
「あんたの、おまえのおかげで・・」。その言葉こそが最高のご褒美でした。
僕たち夫婦は取り立てて特別なことをしたわけではありません。
そのひとの喜ぶ顔がみたい。その気持ちがまごころという形になり、
思いやりという結果になったのだと思うのです。
ただ思いやりは心の問題で、それだけでは前に進みません。
僕たち夫婦が思いやりをどのような形にしたか?その具体的な方法は?
・・・・そんなお話をさせていただきます。
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【講演テーマ】ありがとうと言われる介護
六人を介護した僕たち夫婦の二人三脚介護術
【ZOOMによるオンライン講演もできます】⇒全国対応可
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※お急ぎの場合でも対応可です
伯母まさえちゃんは言った。「あんたのことは死んでも忘れられへん。
なんでうちにこんなに親切にしてくれるんか・・・ほんとおおきにな」、
「でもなぁたぶん出られへんから、ここから石切さん(大阪府東大阪市、
石切神社)を毎日拝んでんねん」。そんなことをいつも口癖のように言っ
てくれた。おばちゃんと会うことで癒されていたのは、実は僕のほうな
のに。
義父が亡くなったあと、ケアマネからこんなメールをもらった。
「いつも前沢様への感謝を口にされていました。すばらしい父娘を支
えた方もまたすばらしい。そう感じております」
・・・これまで看取った五人とも、もったいないほどのありがとうを
下さった。感謝されようなんてはじめから思ったこともない。ただそ
の人の身になってあれこれ考えずに自分の力を尽くした。たったそれ
だけのことで「ありがとう」が生まれるものだと知った。
・・・・そんなお話をさせていただきます。
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【講演テーマ】役に立つ介護アイデア30+1
六人を介護した僕たち夫婦の二人三脚介護術
【ZOOMによるオンライン講演もできます】⇒全国対応可
※zoomなら交通費・宿泊費が不要でコストが軽減できます
※お急ぎの場合でも対応可です
介護はすべて個人差があり、考え方ややり方はすべて現場に埋まって
いる。僕たち夫婦は、六人の介護体験から自分たちのやり方を見つけ
た。それを31のアイデアにまとめた。一例を紹介すると・・・
●要介護認定をスムーズに受けるための補足資料の作り方
●介護サービスを組み合わせると無理をせずにすむ
●やさしい、腕のいいケアマネの探しかた
●頑張っている相方をギュッとハグする
●どんな時でも自分たちの楽しみを忘れてはいけない
●一ヶ月リハビリ入院させて、生活を立て直す
●薬を一包化して多量の薬を管理する
●認知症には言葉が無理なら文字が効果的
●体臭に悩んでいませんか
●どっちみち後悔はするものと心得る
・・・などなど使えるアイデアを31点どんどん公開します
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●講演料金やお問い合わせ先などはページ最下部に記載しております
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【講演テーマ】
男だって介護に直面する。どうする?
六人を介護した僕たち夫婦の二人三脚介護術
【ZOOMによるオンライン講演もできます】⇒全国対応可
※zoomなら交通費・宿泊費が不要でコストが軽減できます
※お急ぎの場合でも対応可です
介護は女性がするもの?昔はそれで通ったかもしれませんが、今はそうは
いきません。平均寿命が延びたことで介護が長期間になり、女手ひとつでは
物理的に無理です。
また「あなたの親の面倒はみません」と奥様から言われたケースもあります。
男とて介護からは逃げられるものではないのです。
前沢は幸いなことに妻が力を尽くしてくれたのでこれまで6人の介護ができ
ましたが、夫として自分なりにできることをやってきました。逆にいえば
「男ならではの介護力」を発揮できる部分が実はたくさんあるのです。
たとえば夫が家事を支援することもりっぱな介護参加になります。
我が家では介護を妻と分担式+相互協力体制にしたことで、6人の介護を
スムーズに展開できたと思っています。
男がする介護、すべき介護、できる介護についてお話をさせていただきます。
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【講演テーマ】
我が母86才痛快ばあさん物語
お金はなくても老後は楽園
【ZOOMによるオンライン講演もできます】⇒全国対応可
※zoomなら交通費・宿泊費が不要でコストが軽減できます
※お急ぎの場合でも対応可です
老後を楽しく過ごす「笑って生きるコツ」をお話します。
おなじみ我が母まいくばあ。からだは衰えても心のほうは元気そのもの。
そのヒミツは「何でも笑ってしまうこと」。そんなまいくばあの愉快な
日常や、なんでも笑いに変えてしまうパワーなどを話題たっぷりにお話
します。多くの人に元気のもとをお届けしたい。
老後や、現在の人生に生きがいを見出せない、または不安を持っている
熟年以降の方々に向けて考え方しだいで人生は楽しくなるというお話を
させていただきます。
※参考著作
「痛快ばあさん物語 貧乏こそ神。おカネはなくてもゆかいな老後」
http://www.amazon.co.jp/dp/B00M5OAVOO
≪和歌山県橋本市文化センター様にて講演させていただきました≫
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【講演テーマ】老境を明るく楽しむ方法
実は老後こそ楽しみの宝庫
【ZOOMによるオンライン講演もできます】⇒全国対応可
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※お急ぎの場合でも対応可です
アメリカでの老人インタビュー調査で「人生で最も後悔していること
は何か」という質問に対して、大多数が「チャレンジしなかったこ
と」と答えたという。
まず家族のために働くことが家庭人として優先されることは当然で、
それは責任感の裏返しで素晴らしいこと。だからこそ今からやればいい。
これまでの人生でできなかったことにチャレンジしようではないか。
そして最期まで自分の人生を生き切ろうではないか。僕自身の「した
いこと」は、語学(英仏中)、音楽(作詞作曲楽器歌唱)、絵画(油
絵)、写真撮影、スポーツ(自転車、ウォーキング、テニス)、釣り、
新分野執筆、新分野講演などたくさんある。
現在進行中のものもあるし、今からやりたいものもある。どれも興
味があって好きな分野だ。好きな分野ならワクワクと明るく楽しく
チャレンジできる。いっしょにやっていきましょう。
・・・・そんなお話をさせていただきます。
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【講演テーマ】子育て
「荒れる・悩む我が子を救う愛の手紙作戦」
僕は手紙によって思春期の娘とのコミュニケーションを創りあげた
【ZOOMによるオンライン講演もできます】⇒全国対応可
※zoomなら交通費・宿泊費が不要でコストが軽減できます
※お急ぎの場合でも対応可です
不登校に家出。シンナーにまで手を染める大事な末っ子。どうしようかと
悩みぬいた末、娘に書いた37通の手紙。それが思いのほか娘の心を打つ。
中卒で就職後やがて高校へ進む決意。
子どもの非行にどう立ち向かうか。思春期・子育てがテーマの講演です。
我が子を救えるのは親です。僕は手紙によって思春期の我が子とのコミュ
ニケーションを作り上げました。今では4人の子ども全員が結婚し、とて
もいい関係を築いています。
講演では手紙を使ったコミュニケーションの具体的な方法をお伝えし
ます。主に中学生の子供とのコミュニケーションのとり方に悩む保護
者に向けた内容です。
●マスメディア実績
2002年には朝日新聞社の「くらし編集部」の一般公募で選ばれ、子育
てについての紙面企画編集に参加しました
・・・・そんなお話をさせていただきます。
※参考著作
「父から娘へ37通の手紙 愛ってヤツは非行に効かんのかい!」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4286086682/
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【講演テーマ】生きていくヒント
考えかたひとつで人生は180度変わる
明るく生きるも暗く生きるも自分の人生。それなら・・
【ZOOMによるオンライン講演もできます】⇒全国対応可
※zoomなら交通費・宿泊費が不要でコストが軽減できます
※お急ぎの場合でも対応可です
もっと健康なら、もっとお金があれば、もっと自由だったら・・
でも、ないもの以外全部あることにハタと気がつく。おもしろい仕事、
おもろい家族、うまい酒に食い物、楽しい遊び、家族全員元気。
いっぱい持ってるじゃないか!
人間は、ないものばかり見てしまって「それ以外は全部ある」ということ
を忘れがち。「ものの考え方」は一気に人生を変える魔法になる。
たとえば・・
●「遠い旅路には良い景色もあろう」。人生は山あり谷ありだが、山と谷
にとらわれるのではなく、その道中にこそ人生の醍醐味があるものだ。
●人生には乗り遅れを心配しなければならないようなバスはない。
慌てなくても焦らなくてもいい。自分のペースでいこう。
●谷間に沈んでいるときこそいちばん成長できる。そこには(底には)
肥しが豊富にあるのだ。
●人が死んで残るものはその人が貯めたものではなく、人に与えたものだ。
『考え方』。これこそ最高の解決法といえる。あたまをやわらかくして
いろいろ考えてみよう。きっと自分の解釈がみつかる。
・・・そんなお話をさせていただきます
※参考著作
「心に灯をともす物語『小さなひかり』」
http://maezawa-plan.jp/PDF/tyosaku_tiisanahikari.pdf
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●講演料金やお問い合わせ先などはページ最下部に記載しております
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【講演テーマ】夫婦
妻(夫)こそ最大の味方。まずはギブから始めよう
夫婦が仲良きことは人生の基本。実は単純で簡単な方法がある
【ZOOMによるオンライン講演もできます】⇒全国対応可
※zoomなら交通費・宿泊費が不要でコストが軽減できます
※お急ぎの場合でも対応可です
夫婦仲良きことですべてが好転する。その秘訣はギブ、ギブ、ギブ、
そしてギブ、更にギブ。与えることだけを考えればいい。
何を与える?思いやりだけでいい。もらってうれしいものは「モノ」
ではなく「キモチ」なんだと思う。
夫婦ってほんのきっかけでお互いの大切さを再認識できるもの。
この僕も妻の大切さを真に分かったのはたぶん四十代になってからだ。
ある時期に「妻とはすごく大事なものなのだ」と気づいた。
夫婦がうまくいくコツは「思いやり」の気持ち。見返りなど考えずと
にかくギブ、ギブ、そしてギブ。これでうまくいかないはずがない。
まずは「最初のギブ」をスタートしよう。
・・・そんなお話をさせていただきます。
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●講演料金やお問い合わせ先などはページ最下部に記載しております
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—————- 講演実績と聴講者の声 —————-
■和歌山県橋本市「文化センターまつり」において
「おカネはなくても老後は楽園」講演
(聴講者の声)
・先日は、とても興味深い、愉快なお母さまのお話をありがとうございました。
聴講者にも大好評で、関係者一同大変喜んでいます。ご著書は本館の受付に
早速置いて来館者の皆様にお貸ししています。今後ともよろしくお願いします。
■和歌山県すさみ町 特別養護老人ホームはまゆう園様 職員人権研修
「6人の介護経験から知った、ありがとうの心」
(聴講者の声)
・たいへん満足できました。気さくな話し方で聞きやすかったです。
・講師自身の介護経験から、介護する側の気持ち、される側の気持ちがよくわかった。
・講師のお話の中にあった「ギブ&ギブ」の心で、これからも良い介護に努めたい。
■和歌山県からのご依頼で、県下5都市(和歌山市、岩出市、有田市、
田辺市、新宮市)で講演させていただきました≫
「介護される側、する側、人権は双方に平等に」
(聴講者の声)
・とても感動しました。ありがとうございました。
・すごくいい研修なので、回数を増やしていってほしい。
・86才になる母親をもつ自分自身の今後にとても参考になりました。
・家庭における介護についてのポイント(役割分担の大切さ)や筋道について、
スッキリと整理いただいていたので大変よかった。
・両親が他界する前に知りたかったと。
■その他ビジネス系の講演は多数あります
一部上場企業や各地商工会議所、団体など多数
詳しくは http://maezawa-plan.jp?p=384
—————- 前沢しんじは —————-
(1)【認定講師】
公益財団法人 和歌山県人権啓発センター登録講師
(2)作家・経営コンサルタントとして著作多数
(3)上場企業、商工会議所、団体など講演実績多数
(4)プロフィール
前沢しんじ(作家・経営コンサルタント)●人生イキイキアドバイザー●
1951年和歌山県生まれ。マエザワプラン代表。販売促進コンサルタントを本
業にしながら、天職として、生き方、子育て、老後・介護をテーマに人生系
の執筆・講演活動を行っている。
※詳しいプロフィールは http://maezawa-plan.jp?p=42
おもな著書は、
「夫婦の二人三脚介護術・役に立つ介護アイデア30+1」
(アメージング出版)
「貧乏こそ神・おカネはなくても老後は楽園」
(アマゾン電子書籍)
「人生の午後 男の居場所」(文芸社)
「愛ってヤツは非行に効かんのかい!」(文芸社)
「こころに灯をともす物語・小さなひかり」(PDF自家版)
ビジネス書「販促キャンペーン実践法」(同文館出版)
他雑誌「商業界」寄稿、地方新聞連載など多数。
※著書詳しくは http://maezawa-plan.jp?p=40
★メールマガジン「人生を変えるキッカケコトバ」
まぐまぐより毎週金曜配信(読者数約2000人・無料)
https://www.mag2.com/m/0001127175.html
————— 講演料金・内容 —————-
(料金) ご相談に応じます
(交通費) JR新宮駅から実費
(宿泊費) 場合により必要
(講演時間) ご要望に応じます
(内容) ご要望に応じます
————— 新聞掲載されました —————-
2020年2月15日、地方紙熊野新聞に取材掲載されました
————— 執筆ご依頼も承ります —————-
「介護・老後・子育て・生きがい」をテーマに
執筆ご依頼を承ります。詳しくは下記まで
—————- お問い合わせは —————-
■下記までお電話又はメールでお願いします
マエザワプラン 前沢しんじ
和歌山県新宮市在住(詳しい住所はご連絡の際お伝えします)
電話 080-1527-4080
メール maezawa@zb.ztv.ne.jp
ホームページ http://maezawa-plan.jp/ または「マエザワプラン」で検索
どうぞよろしくお願いします