人間の顔をした神様

  ●人生を変えるキッカケコトバ●

 前沢しんじ 2022年1月17日(月) 〔第1483号〕

 

010 人間の顔をした神さま

 

 

●かなり旧聞ですがとてもいい話です。

2013年10月29日(火)、毎日新聞記事より

少し長いですが引用させていただきます。

 

 

※以下引用

 

捨てられたり傷ついたりした動物を50
年近くボランティアで保護してきた、滋賀
県近江八幡市の元お巡りさんが、末期がん
と闘いながら、「命の尊さ」を伝える活動
を続けている。

 

主治医から「余命半年」の宣告を受けたが、
6度目の手術を先月乗り越えた。

≪きっと動物たちが生かしてくれている。
 だから自分の務めを果たしたい≫。

 

元京都府警の有城覚さん(69)は初めて
勤務した交番で、女の子が持ち込んだ傷つ
いたキジバトのひなを助けられなかった後
悔から動物保護の勉強を始めた。

 

けがをするなどして警察署に届けられる動
物を自宅で飼育。最も多い時には約250
匹が自宅にいた。これまでに助けた動物は
1万匹を超えるという。

 

非番の日に動物を連れて小学校や公共施設
を訪れる移動動物園「110番動物園」を
始めた。定年後は退職金で飼育舎を建て、
常設の動物園も開いた。

 

直腸がんと分かったのは8年前。二人三脚
で活動を支えてきた妻の繁子さんを昨年に
亡くした。長女の加織さんは「生きている
ことが奇跡的」と話す。

 

動物たちは少しずつ協力者らに引き取って
もらい、今は5羽のハトだけになった。

 

 

※ここまで引用 

 

 

●こんな人がいるから世の中は救われてい

く。奥さん、娘さんはじめ、こういう人の

まわりには、そういう人が集まる。

 

 

誰かが種を蒔き始める。それをきっかけに

水をやる人が出てきて、手入れをする人が

現れる。そして多くの人のよろこびにつな

がっていく。

 

 

種を蒔くひと。

この人は「人間の顔をした神様」なんだね。
 

 

 

 

————————————–
●前沢しんじのプロフィールはこちら
————————————–
http://maezawa-plan.jp?p=42
————————————–

 

●前沢しんじの著書はこちら
————————————–
http://maezawa-plan.jp?p=40
————————————–

 

●執筆・講演・相談などのお問合せは
 マエザワプラン 前沢しんじ まで 
————————————–
・電話 080-1527-4080
・メール maezawa@zb.ztv.ne.jp
・HP http://maezawa-plan.jp/
・和歌山県新宮市在住