売上げを伸ばす方法

2017/2/25 (第606号)

 

★★【ニュース】

 

●最近「社内報」「社内広報」への問い合わせをよくいただきます。
今日も一件講演のお申し込みがありました。

組織内の「情報共有」の重要性が求められているんですね。
企業は結局「人」に尽きますから。

私が専門にしているのは中小零細企業が手作りする社内報です。
社長が一人で作る「社長レター」から、
従業員100人程度(もちろんそれ以上でも)向けの「社内で作る社内報」です。

 

●「社内報作り」について色々なサポートメニューを用意しています

★セミナー講師 
会社やお店単独、諸団体、商工会議所・商工会系主催のセミナーの講師をお受けします。

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企画から実際の制作までご指導します。

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わかりやすく簡単に企画制作できるマニュアルを制作中です。3月発売予定です。

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★★【販促ノウハウ】

 

【4】現場の、お客様のナマの声を聞く(その1)

 

経営は現場にすべての元がある。すべてのカギはお客様が握っている。
それを知る。
これまで説明してきた、

1・売上げと客数の調査
2・ABC分析
3・商圏調査 ・・・は、

出てきた数字の分析によって現状を知る方法ですが、
それはあくまで数字によるもの。

流通業に限らず製造業でもサービス業でもその数字を作り出す主役はお客様です。
つまり売りの現場にすべてのカギがあるのです。

現代の変化のスピードは驚異的です。日進月歩は昔の話で分進秒歩?ですかね。
クルマはハイブリッドから電気自動車が主流になるでしょうし
その先は水素で走る自動車が・・・
音楽の世界でもダウンロードして聞くのが当たり前に。
そのうち空気まで「販売」されるんじゃないですかね。

そういう時代の流れはすべて消費生活者が作り出しています。
つまり売りの現場にこそ売れる品のカギが隠されているのです。
ですから物売りにとって大切なことは、
売りの現場でいかにしてお客様の、あるいは従業員の、
ナマの声を取り上げて、それを生かすかということです。

そこで今回から「お客様のナマの声を聞く」をシリーズで書いていきます。


■お客様の声を聞く (直接、間接に聞く)

(その1)メモをとる習慣【重要!】

全従業員がメモとペンを必ず持つ。

メモは取り外し式でポケットに入る小サイズ。
メモ1件につき紙一枚、ブロックメモのようなメモ専門の用紙が使いやすい。

一日が終わればはずして提出。店長がチェックして整理する。
この場合、だれが提出したメモかがわかるように、
メモのすみにハンコを押させるなどすればよい。

すぐメモする習慣にする。
例えばお客様から聞かれたこと、要望、苦情、それにお褒めの言葉など。
お客様同士の会話で参考になること
(ただし商品やお店のことだけ。個人情報を盗聴するようなことになってはいけない)。
こちらから話しかけて返ってきた反応。
また自分が思いついたこと。
テレビや雑誌、新聞をみていて『これだ!』と思ったことなどをすぐメモする習慣をつける。

アイデアは、仕事中はもちろん、車の中、トイレの中、歩いている時、
ふとんの中、風呂の中、それこそいろいろな所で出てくるものです。
メモをし忘れることは大きな損失になります。

店長はそれを集めて項目別に整理し、すべきことをチェックする。
メモ提出者に返答すべきことは返答する。

 

(今回ここまで)